判決謄本翻訳(英訳)を承っております

判決謄本の翻訳(英訳)は、犯罪歴を持つ人物が、アメリカ大使館にビザ申請をする際に必要となります。

これまでのアメリカビザ取得ノウハウを元に独自のアメリカビザ申請に適した判決謄本の英訳を提供いたしております。少しでも、アメリカビザ取得の可能性を高める翻訳を皆様にご利用いただければ幸いです。

割安かつ正確な判決謄本翻訳の理由

当方では、判決謄本の翻訳については他の翻訳会社と一線を画す低価格・高精度を可能としています。なぜなら、私達の翻訳業務は“判決謄本の翻訳に特化している”ため、

蓄積した判決文の翻訳例をもとに、“より正確に、より迅速に、より割安に”英訳を完成させることができるのです。

“より正確に、より迅速に、より割安に”翻訳を行なうことによって、さらに多くのお客様から判決謄本翻訳のご依頼をいただくようになり、この好循環が加速し、現在に至ります。

判決謄本翻訳お見積もり by 翻訳認証機構
(翻訳見積もりは無料)

翻訳認証機構

判決謄本翻訳のお見積もり

判決謄本の英文翻訳に関する料金は、その書類に記載されている文字数を基準に算出いたします。

内容によっては、翻訳後の文字数に違いが出るため、ハッキリと基準を定めているわけではありませんので、先にこちらでお見積もりさせていただく形となります。

お見積もり対象書類に関しましては下記のいずれかの方法でお送りくださいませ。

  • 郵送
  • スキャン画像をE-mailに添付
  • FAX

お見積もり金額及び納期をお知らせいたします。

判決謄本の翻訳のお見積もりに関しましては、デリケートな扱いとなりますので必要とあらば、個人名、会社名、などを塗りつぶしておいていただいても構いません。(実際に翻訳を承る場合は必要です)
※FAXでお見積もりした方の翻訳作業を開始する場合は、その判決謄本を送付いただく必要があります。

翻訳見積専用 24時間受付

判決謄本翻訳お見積もり by 翻訳認証機構
(翻訳見積もりは無料)

翻訳認証機構


判決謄本翻訳サービスの流れ

判決謄本翻訳サービスは以下の要領で実施いたします。

1. お客様のお申込
弊社に依頼される場合は判決謄本翻訳お見積もりフォーム から必要事項をお知らせください。その後、確認メールをお送りさせていただきます。

2. 判決謄本のフリガナを記載
日本の名前や住所は特殊な読み方をするものが多いので、お手数ではありますが英訳用に全ての氏名と住所や分かりづらい部分に鉛筆でフリガナを付けてください。

3. 判決謄本を弊社へ送付
お見積もり対象書類に関しましては下記のいずれかの方法でお送りくださいませ。

郵送
スキャン画像をE-mailに添付
FAX

4. 翻訳料金と納期のお見積もり及びお支払
お客様から判決謄本が届きましたら、翻訳料金と納期をお見積もりいたします。
その後、翻訳料金を銀行振込又はクレジット決済(PayPal)にてお支払いただきます。

5. 翻訳作業の開始
お支払が確認でき次第に、英訳作業を開始いたします。
※FAXでお見積もりした方の翻訳作業を開始する場合は、その判決謄本を送付いただく必要があります。

6. 英訳書類の返送
完成した英訳書類は、判決謄本のコピー又は原本と併せてご返送いたします。

判決謄本翻訳お見積もり by 翻訳認証機構
(翻訳見積もりは無料)

翻訳認証機構

お支払情報

銀行振込をご希望の方は、下記口座にて願いいたします。 入金確認後、ご案内メールを送信させていただきます。

銀行: 三井住友銀行
支店: 本店営業部 (普)
番号: 2826806
名義: 東京リーガルパートナーズ行政書士事務所