元アメリカ大使館ビザ事務官の申請ノウハウ

アメリカビザ申請した経験はありますか?
 不慣れな方は大変苦労されたのではないでしょうか。そのような方々にこのページをご覧頂いて幸いです。
 当方では、「元アメリカ大使館ビザ事務官でアメリカビザに関する第一人者・布井敬次郎」の独自のノウハウを継承し、専門の行政書士が皆様のビザ取得・永住権取得を最大限にサポートさせていただきます。

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アメリカビザ専門家の画像

USビザ申請を正しく理解!

在日アメリカ大使館へのビザ申請や永住権取得等でお困りの皆様。

初めまして布井敬次郎でございます。
少し長いですが私の気持ちですのでお付き合い下さい。

このサイトに訪れたあなたは非常に幸運です。なぜなら、あなたの望みをかなえてくれるアメリカビザについての悩みや不安が明確に解消できるからです。

あなたが米国でかなえたい夢や希望は全て適切なビザがあってのことです。
適切なビザが無ければ、労働をしたくても不法労働になり、コンドミニアムやマイホームを購入しても、入国できなければ住むことができず叩き売るしかありません。米国に恋人がいても、ビザがなければ一緒に住むこともできません。
米国でしか行っていない治療を受けるにもビザが必要ですし、子供をゴルフ留学させたい、MBAの勉強をしたい等々、全てビザがあっての話です。

アメリカ大使館の手続きはわかりにくい

USビザがあって初めて前項のことは、可能となります。

しかしこのことを認識していない方が多く、資金面や環境が整っているのにビザ取得を間違えたために、遠回りしたり、全てが無駄になるケースを私は散々目の辺りにしてきました。

そのたびに、「事前にビザの知識があれば・・・」「適切なビザの取得をしていれば・・・」と本気で残念であると同時に悔しい思いさえします。

また、現在日本国内において、アメリカビザに関して明確なノウハウを持っている組織は非常に少ないと言えます。

そこで私は、アメリカビザ取得分析サービスを始めることにしました。
私自身27歳の時(1956年)から在日アメリカ大使館査証事務官を5年間努める経歴をもち、その後独立して、多くの企業や個人のビザ発給の助けに携ってまいりました。

なので、ビザに関してもうかれこれ50年来の付き合いになります。

元米国大使館査証事務官がサポート

日本にあるアメリカ大使館へのビザ申請等に関して、これほどの、キャリアと明確なノウハウを持つ組織がどこにあるでしょうか。

また、在日アメリカ大使館の領事は何年かすると交代します。
その交代した新人の領事がビザ上のポイントを聞きに来るくらいですから、そのキャリアがご理解いただけると思います。

もともと、日本人はビザなしで旅行できる国が大変多いためにビザに関する認識が低いですし、ビザが必要な場合でも最近は、旅行会社がビザ申請を代行してくれるので、その認識の低さは更に加速しています。

たしかに観光なら、別にそれほど問題はないのですが、就労や結婚、永住となると話は全く異なり、適切なビザなしでは、何もできないのです。

そのことを自覚していない為に、例えば労働が可能なアメリカビザなしで働き、不法労働となり、一度出国するとその時に不法労働が発覚して、移民局のデータベースに乗り、次回米国に入国するときは必ずそれ相応の書類が必要となります。

このような方が非常に多く、ひどい場合には米国での夢や希望を断念せざるを得ないケースが多々あります。

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米国移民国籍法

在日米国大使館が、ビザを発給するかどうかは米国の法律である移民国籍法という法律に従って判断されます。

この法律を知らない人がビザを申請するのは非常に困難と云えます。

旅行会社がビザ申請を代行しているのは、比較的ルールが簡単なビザだからこそ可能なのです。

複雑なケースになると、いくら個人で調べても太刀打ちできません。
それどころか、下手に嘘をついて申請すると、永久に米国に入国できないケースになる恐れもあります。

そのことを十分に踏まえたうえでビザと真剣に取り組んで欲しいと思います。

日本国内と異なり、米国で何かを成すにはまずアメリカビザが第一のハードルと認識してほしいものです。

そこで、私は無料判断サービスを始めました。

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元査証事務官が無料診断

在日アメリカ大使館へビザ申請する前に、その申請が受け入れられるかどうか大まかに判断いたします。

簡単に言えばあなたはビザを取得できる可能性はあるが、申請方法が困難なケースなのか、申請の仕方が容易なケースなのかを判断するものです。

これは完全に無料です。

さらに、ご自身のケースのポイントとなる部分を添えてお答えしますので、弊社のビザに関するノウハウが他社に比べていかに高いかをご理解いただけると同時に弊社のお客様に対する真摯な姿勢もご理解いただけると思います。

まずはこの無料サービスをご利用下さい。
その上で、これなら自分でいけるなと感じた方はご自分で申請してください。逆にこれは手に負えないなと思われた方は、そのまま弊社にご相談いただければ事前情報は弊社で理解していますので非常にスピーディーにアメリカビザ取得支援サービスを実施することが可能です。

つまり無料サービスは貴方にとっても弊社にとってもメリットがあるサービスなのです。

無料サービスの申込は定型のフォームにご記入いただくのが原則ですが、それが困難な方はお問い合わせのページからでもかまいません。

とにかく、ビザに関して困っている方や疑問をお持ちの方はどんどん無料サービスをご利用いただければと思います。

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アメリカビザ申請を完全サポート

移民・非移民のビザ申請手続きを行う前に無料サービスを受け、その結果、アメリカ大使館へのビザ申請が困難なケースの場合、有料サービスをご利用ください。

なぜなら、先ほども申し上げましたが、ビザは米国の法律である移民国籍法に沿って発給の可否が判断されますから、専門家以外の方が自ら行うのにはどうしても限界があるのです。

また、ご自分でされる場合、ネットでの情報収集や書籍の購入等、そのために使用する時間は莫大なものとなりますし、費用もある程度かかります。

ビザは必要ですが、一度取得してしまえばその目的の範囲内で米国で活動している限り、ビザ申請方法というのは度々必要な情報ではありません。

それであるならば専門家に任せた方が懸命だと私は思います。

米国に行くにはそれなりの目的があるわけですからその目的のための準備に時間とお金を費やした方がよっぽど効率的だと思います。

アメリカビザ取得支援サービスは最高水準の費用対効果を実現しております。

私達は、独力によるビザ申請で失敗して、夢や希望が遮断され、お金ではなく人生自体の損失となるケースを数多く目の当たりにしています。

ビザに関わって50年になりますが、米国と日本の交流が盛んになるにつれてそのケースは増加する一方です。

あなたが、独力によるビザ申請でビザを取得できなければ、それ以上の量的・質的損失がでることは確実であると私は断言いたします。

そのような事実が実際に発生していますので、そのことを頭に踏まえた上で、アメリカビザと弊社とにお付き合いいただければ幸いです。

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